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<<   作成日時 : 2007/11/21 00:14   >>

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えーと、キャブのセッティングをする際にどのくらい気温、気圧が変われば、どのくらいアジャストすればいいかの自分の助けになればと気体の状態方程式なんぞを昔の教科書から引っ張り出してみました。
#ていうか、気温、気圧が変わるとどのくらい空気の密度が変わるのか知りたかった。

今回はめんどくさいのと、大気の変化分くらいでそんなに誤差はでねーだろということでファンデルワールスさんは無視して、理想気体の状態方程式で計算。

・理想気体の状態方程式
PV=nRT

R=83.14HPa/K・mol
V=体積(m^3)今回は計算しやすいように100固定で
P=圧力(Pa)
T=絶対温度(K)
nは物質量(単位はmol)。今回はこれを求める

物質量を計算できるように展開して値を当てはめてみると、

n=(P・V)/(R・T)=(P*1)/(83.14*(273.15+t))

で、実際の例を使って比べてみる。
#湿度も単純計算ながら差し引いてみる

例1)気温21度、気圧1007HPa、湿度35%
(1007*100)/(83.14*(273.15+21))=4.118
4.118*(1-0.35)=2.6767

例2)気温25度、気圧955HPa、湿度40%
(955*100)/(83.14*(273.15+25))=3.853
3.853*(1-0.4)=2.3118

同じ堆積では例1の方が当然ながら物質量は大きい。しかし、それだけ空気の密度が高いということ。その割合は以下の通りになると思われる。

2.6767/2.3118=1.158

16%程度例1の方が空気が多い、ということで合ってるんかな?

この程度の気温・気圧差じゃそんなに有意な差はねーんじゃねーの?と思ってたけど16%は結構大きいな。

単位体積あたりの質量などによって開け始めの吸気量に影響を与えるんだろうけど、定常的な流れだとほぼ体積あたりの物質量=吸気量で考えていいでしょう。
#一番重要なのは開け始めのセッティングじゃね?という話もあるけど計算がめんどくさい。w

あとは、FCRあたりのジェット毎の番手を変えた時の絶対的な変化量が分かればジェッティングを行う検討がつきますかね。

そこら辺はなかなか手に入らないだろうから、何点かデータのサンプリングを行ってデータベースを作れば湿度・気温・気圧、それぞれの影響度がある程度読めてベストに近いセッティングを作れるようになるかな。

でもまぁ、実際はこんな単純じゃないだろうからこの通りにはいかないんだろうなぁ(^^;

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