初めての場所での釣りはもどかしくそして楽しい

前に書いたように土曜は、はるばる群馬は榛名湖までGo for it!のチャリティーイベント大会に参加してきましたよ。

てか金曜に新人歓迎会があり、夜のうちに移動するためそれは7up→ウーロン茶x2→ジンジャーエールで新人に悪いながらもシラフで。

22時過ぎに出発し24時過ぎに最寄のPAに到着して仮眠。4時前におきると微妙な感じの雨、気温も15度前後。榛名湖まで上ると天気は変わらないが気温は11度くらいまで下がった、これ巻いて食うてくれるんやろか。。。

で、大会の方は開会式でホンモノの田辺哲男との対面に感動しながら7時より手漕ぎボートで出陣。

この大会ルールは一尾の重量で順位を競う方式。なので数を釣らなくてもビッグフィッシュ一匹を狙うゲームを押し通してそれがはまれば勝てる可能性は十分にある。

搭載したタックルは6本。

1.ポイズングロリアス1610Mマイティストローク+アンタレスDC7LV : バイブレーション、スピナーベイト用
2.ポイズンヘリテージHC-611HRラッシュバーン+カルコンDC200 :スコーン、ビッグベイト用
3.ハートランドZHL-Z631MLRBノーシンカーベイトスペシャルII+アルデバランMG7 :シャッド、シャロークランク用
4.バロウズドレッドノートBRDC-76FSXウラボロス+メタニウムMG7 :ウィードマットへのパンチング
5.ロードランナーストラクチャーST640M-Ft+スコーピオンXT1000 :ベイトフィネス的な釣りに
6.ヤバイFSY-64L :ライトリグ、虫用

まあストラクチャーはGo for itだから載せた的なおまけ(笑)。まあ後から思ったら載せすぎたけど(苦笑)

このセレクトのキーワードは「シャロー」と「ウィード攻略」。

基本はバイブレーションでウィードに絡めながらのリアクションで拾っていく。バイブレーションで反応が得られないならスコーンで。さらにだめならパワーを落としてシャッドで。

で、季節の進行が思ったよりも早くバスが上を見ているようなら虫パターンで。ほとんどないとは思っているけどピンのスポットが見つけられたならライトリグも使ってみようかな、でも基本使うつもりはない、みたいな感じで。

上では触れませんでしたが、榛名湖を知っている人がこのタックルセレクトを見ると榛名湖でパンチング用なんていうのはとても奇異に思うかもしれませんが、自分としてはネットでの情報でウィードがいっぱい、みたいなのを見ていたので琵琶湖のようなウィードマットの中にリグを落としこむようなパワーゲームができるものと榛名湖を一周するまでは思い込んでいたのです。実際には全然ウィードマットなんてありませんでしたが。。。

とりあえず、榛名湖は初めて。なのでプランニングとしてはまずは水温が上がりやすく湖の中でも季節の進行がもっとも早いと思われる北側の面からスタートすることに。で、ネットとかで見た情報としてはウィードが多いとの情報だったのでバイブレーションを投げてウィードに引っかかる場所を見つけてウィードの位置を把握して、あとはバスが目視できるかどうかでそれぞれのエリアの様子を見ていくかと、南岸に位置するボート桟橋よりスタートと同時に北へ。

てか手漕ぎボートがまっすぐ進んでくれましぇん。四苦八苦しながら、というか早くも握力がなくなりそうになりながら桟橋から700~800mほど離れた岸が南向きになっている湖的に北東の場所に到達。

しかしながらシャローに魚は見えない。しかもウィードとやらは目視できない、し適当にバイブレーションを引いても全然ひっかからへん。。。シャローでフラットになっている場所も全然わからへん。もちろん魚探もないし、水温計も忘れたのでほんまになんもわからん。

よーわからんなぁ、と思いながらさらに北に。しかし、周囲6km前後の湖で75人50台前後のボート+その他のボートの人+陸っぱりの人という人の多さには閉口。ボートの人はアンカー降ろして止まってるし、流しながら見ていくという作業が難しい。。。でも途中小バスを見ることはできたので魚はいるんだ、とちょっとは安心した(苦笑)。しかし20cmくらいの魚がシャローに来ているということはもう巻いて釣れるような事態でもないんか?でもネストはないしまだスポーニングという感じではないよなぁ、と。

一番北の場所に到達するとここはちょっとは2~3mくらいのところでフラットがありそう。でも引いてみてもそんなにウィードがありそうでもないしはたしてここでやっとってええのんか?という感じ。

そんなもんで、今度は反時計回りで西→南方向でとりあえず一周回っていく。

でも見た目はどこも同じような感じでシャローに魚も見えなくて人も多いので釣れる気は全然しない。

とうとう一周して桟橋に戻ってきたのが9時。この時間ではすでに桟橋での釣りは禁止されているのでそこは通り過ぎただけで付近を30分ほど流したところで結局もう一周することに。

まだ魚は一匹もかけてないけど、この時点で自分の手に負えそうなのは北岸しかないかなぁ、とこの時点で思ったので北岸を目指すことに。

一応まだやってない東岸から段々と北へ。

一番北までやってくると時間はもう11時半、終了まであと1.5時間。ここは陸っぱりは3~4人見えるけどボートは自分の隣に一艇だけ。

で、自分が入ったタイミングでどシャローを狙ってた人がいいペースで釣ってる。大きさこそ35cm前後だけど自分も釣れそうな気がして同じようにシャローを狙った釣りをしてみた。

が、やはりそこはうまい人と下手な俺の差。全く釣れましぇん。。。

しょうがないので結局一番自分が好きなバイブレーションで。

半分やけっぱちになりながら「どりゃーっ!」とバイブレーションをど遠投し巻いてるとウィードに引っかかって「あ、ここにウィードあるやん」と思ってバシッとウィードを切ったら次の瞬間ゴンッ!と待望の生命感が。

寄せてきて見えた瞬間「おお、ええやん!」と思わず口にそんな言葉が出るサイズ。

リアフックへかろうじてかかってるのにびびりながらランディングしてみると43~4cm、自分の量りで1140gの見事なバス。

ようやく魚を手にすることができた。しかもいいサイズ。

その後も12時前まで流して結局この一匹だけ。帰着は13時なので12時で終了して桟橋へ。

帰りの途中は「もしかしてええとこ(1~3位くらい)いったんちゃう?うふ♪」なんて軽く妄想しながらボート漕いでたのは秘密です。。。

桟橋まで戻って軽量してもらうと正式には1130g。

この時点で他の人の重量は分からないので果たして自分がどのくらいのポジションにいるのかは不明。

14時からの閉会式で田辺さんの攻略の仕方などを聞いていよいよ順位発表。表彰&景品は3位まで。

で、3位からの発表でコールされたのは1140gを釣られた人。で、同重量で同着の2位が二人。で1位はというと1150g。

うぉ~い、10gの差で俺はあかんかったんか~いっ!!orz

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結果としては75人中4位と成績的にはすごいけど表彰もされず景品ももらえずなんだか負け気分(^^;

まあでも初めての場所で魚にたどり着くまでを悩み楽しむ、といわゆるマイゲーム(笑)を貫くといういい経験ができたかな。

また自分にとって初めての場所でこんなイベントがあったら参加してみたいと思いますよ。

でも次は動力つきのボートでの釣りがいいなぁ。人力はこの年になると堪えるわぁ。。。上腕部、背筋は全然痛くないけど握力が月曜でも回復しきってない。。。手漕ぎって握力が重要なのね。。。いてぇ。。。

あー、しかし悔しい(苦笑)。

閉会式で自分の攻略パターンを説明される田辺さん。直接話すことはなかったけど楽しい経験でした。ちなみに田辺さんは最大が850gだったらしく上の順位表を見て「8人もキロアップ釣ってんじゃん!」と驚かれてました(笑)
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この記事へのコメント

かおたん
2011年05月30日 14:18
さすがっ。結果どうだったかな~と思っていたところです。4位惜しかったけど好成績ですね~!何かご飯でもやって満腹にさしとけば10gくらいいったんとちゃいますか(笑)。しかし頭脳派ですね~、周囲の様子を観察してからここぞというところで一発キメはなかなか出来るものではないかと。ところでよく本とかに魚影を確認できたらポイントに投げ込んでとか書いてあるんですがそんなの見えた事無いんですけどバスも湖上から覗いて見えるものなんですか。
K人
2011年05月30日 21:18
>>かおたんさん
今日会社で話した人みんなにも言われました>>飯食わせろよ、作戦(笑)

自分も表彰式まではここ一番で「キメたぜ!」と自画自賛していたのですが、そのような考え方はかなりスィート過ぎたようです(^^;

バスも湖上から見て見える場合もありますよ。岸際の水深30cmくらいのところで小魚を追い込んで食べてるのが見えたり、水面に落ちている虫をばくっと食べにきてるのが見えたりけっこう見えます。たまに人間が水際に立つと人を見に来たりもしますよ(^^;

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